2015年6月9日火曜日
常識とは
私は今、仕事をしていません。
元々は都内でOLとして働いていましたが、激務にやられ体調を崩し休職、退職しました。
今でこそ、お腹の赤ちゃんを守らなきゃ!と強い気持ちを保てていますが、休職し始めた当初はつらくてつらくて、自分が駄目な人間になってしまったようで悔しくて価値のない人間だと思っていました。
会社に行けないやつは駄目な人間だ。自分は社会不適合者なんだとまで思いつめていました。今考えると笑えますが、当時は両親や夫に相当な心配をかけていたと思います。
でも、それが私の考えを大きく変えるきっかけになりました。
常識ってなんだろう・・・?
非常識ってなんだろう・・・?
当たり前って・・・?
多数決って本当に正解なのかな・・・?
休職に入って病院に通いながら、調子の良い日はなるべく本を読むようにしました。
読んだ本の中で一番心に残っている話があります。
元々、人の食事は1日2食でした。しかし今は1日3食が当たり前。
なぜ1日2食から今や当たり前となった1日3食に変わったのでしょうか。
それは発明家エジソンの一言だったそうです。
電球などの家電を発明したエジソン。発明したものの一つにトースターがあったそうです。
エジソンはトースターを売るため、電力を普及させるためマスコミを通じ
「人は一日二食では不健康である。三食きちんと食べて健康体になる」と、唱えたそうです。
発明家の言う事なんだから真似すれば頭がよくなるだろう!
と、あれよあれよとその習慣は広まり、トースターはバカ売れ。今や1日3食は常識に。
*その他諸説諸々あります・・・
私はこの話を知って、世間がいう常識に縛られる必要はないと気づく事が出来ました。
昔の非常識は今の常識であって、今の常識は昔の非常識。
今現在、常識に捕われていても未来になればそれは非常識になるかも・・・
時間軸だけの話だけではなく、文化(居住地等)の違いでも常識なんてとても不安定なものだと気づきました。
それまで自分を縛っていた、仕事をしないなんて非常識という気持ちがスッと楽になりました。
それからは、こんな時しか出来ないことを満喫しようと少しずつ前向きになれました。
もちろん、常識って大切な時もあるし頼る時もある。
だけど時に人を傷つけてしまう武器になることも。
自分の都合のいいように利用出来ればもっと楽になりますよね。
私は、自分がいいならそれでいいじゃない♪と考えられるようになりました。
今、何かで悩んでいる方にも常識に捕われず、自分の気持ちを1番に大切にしてほしいなと思います。
自分の人生なんだから自分の好きなようにコントロール出来るはずです!!!!
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